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だいありー(というか練習記録)

軽く趣旨説明を。

ぶっちゃけてしまえば、アドバイス集みたいな物です。

先輩方から貰ったアドバイスをその日のうちに書きとめておこう!ってだけの話です。

「覚えておけばいいじゃん」って?そんな記憶力あるわけ無いじゃないですか。

それでもきちんと付ければ、成長過程も見れるし、「あぁ〜同じことばっか言われてるな〜。」

ってことに気づいたりしますよ。

(記憶力いい人には、いらないんでしょうが・・・・・・・・・・うらやましい!!)

初心者の人には結構お勧めしますよ。暇なときに読むだけで士気も上がるし、

練習に意識を持って取り組めるし・・・etc.。

基本的に僕は、日付と内容だけ書くシンプルなものですが、アレンジして色々な要素を入れても

いいかもしれません。  

(追加で、これは日記じゃないんで毎日更新はしません。見てくださった方で、ああこれは分かる!

と共感してくだされば幸いです。)

記念すべき第一回目  (ダブルス)                   8月26日

・ロングサーブを受けるときの返球がワンパターン

・打った後に一瞬止まっている。常に次の動きを意識する。

・後衛の時スマッシュ一発で決めようとしない。

・守っている時は、焦らずじっと耐えることも必要。

まあ、こんな感じです。ちょっとシンプルすぎると感じるかもしれないけど、その方が長続きします

から。

第1・5回(?)                                  8月27日

今日はアドバイスを貰ったわけではないんだけど、ちょっとしたトリビアを聞いたんで紹介します。

Q     バドミントンの公式試合で主審のほかに置くことの出来る審判の数は?

A       (伏字ですよ。)   12人

Q     バドミントンの公式ルールでは、ネットはどの程度までたるんでよいか?

A       ネットの中央の高さがポールの高さより3センチ下まで。

Q     バドミントンで”イン”のことを別の言葉(英語)で表すことができます。その言葉は?

A       GOOD!!     です。

どうでしょうか?楽しんでいただけましたか。今日は以上です。特にアドバイス集に関するものは

有りません。それでは。

第二回    (ダブルス)                              10月2日

・三球目のバックサイドのリターンを体の後ろで取っている。

・スマッシュのコースが悪いので早さよりも狙いをしっかり。

目標

・サーブプッシュの時に軽いフェイントを覚える。

・ロングサーブ&ピンサーブの時スマッシュでリターンできるようにする。

第三回    (ダブルス)                               10月16日

・強いショットを打つことよりも速く前で触る。

・もう少しフットワークを速く。

・最後の一歩をもう少し遠くに出す。(バックサイド)

コートの奥からのドライブの時気をつけること。

・足を先に出して体勢を作ってから打つ。(速く動く)

・バックの時は特にテイクバックをしっかり取り、タイミングをしっかり合わせる。

第四回  (ダブルス)                                  10月31日

・コースが単調(特にロングサーブを打たれた時)

・バックサイドの三球目の返球が弱い。

・ドロップとスマッシュ、クリアのフォームが違う。

十月の反省

上手くなろうと思って書き始めたのに・・・・・・・。長続きしませんでしたすみません。

練習自体はもっと数があったのですが書き込む暇がなくずるずるさぼってしまいました。

「ココから反省」見比べてみると。う〜ん。微妙ですね進歩が、下手な所はまだ下手のままです。

自覚はあるので練習も意識しているのですが・・・・・・・・・汗。

とにかく、頑張るっきゃないですね。いくつか最近気付いたことを補足しておくと。

・三球目のバックサイド

足を外側に向けて、遠くに出す。(しっかりやれば足首をひねらないし遠くに足が出せる。)

早めにフットワークで動き余裕を持って誘い込んで打つ。(苦戦中)

といった所でしょうか。

 

 

そういえば、出来るようになったこともありますね。

ホアサイドの後ろからのドライブはよくなりましたし、普通のドライブも上達しています。

打った後にいかにラケットを上げるかがポイントです。

さあ、来月もバリバリ行きましょう。




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